O脚・X脚
足は正面から見ると、普通は股から足にかけての線はほぼ直線になりますが、この直線より膝が外側に出ている状態をO脚、反対に膝同士がぶつかり、くるぶしの間が開いている状態をX脚と言います。
原因
子供は誰でも、産まれてから2才頃まではO脚に近い形で、それ以降8才前後まではX脚の傾向になるのが普通です。そして9才頃から大人の足の形になっていきますが、日常生活の中で膝や足首に偏った負担をかけてしまう、関節や筋肉のバランスが崩れ、O脚やX脚の原因になります。
症状
O脚は膝から下が湾曲していることが多く、足首から下が内側にねじれています。O脚の場合、痛みはありませんが、X脚は両膝がぶつかるために、転びやすかったり、膝や足首に痛みを伴うことがあります。
治療
O脚はふつう矯正装具を使用します。O脚は9才前後になると自然に治ることが多いため、必ずしも治療する必要はありませんが、痛みを伴う場合は足底板(靴の中敷)と言う物を使います。
かなや整骨院では、まず足を暖めて血行を良くし、股関節・膝・足首の関節、その周りの筋肉の状態をみながら、徐々に関節に動きをつけていき、正常な状態に近づけていきます。